空の見える窓から

50代、主婦。ミニマリストになりたい。

キャッシュレス・ポイント還元事業の恩恵はあるの?

今日から消費税が10%になりました。

増税後の消費落ち込みを軽減する、キャッシュレス決済を普及させる等の目的で、政府によるポイント還元事業もスタート。

消費者の皆様 TOP | キャッシュレス消費者還元事業

 

この制度を利用するためには、

  1. 対象の決済手段を持っておく
  2. 制度を使えるお店を知っておく

ことが必要です。↑上記のサイトではどちらもできるようになっています。

 

対象の決済手段を持っているか?

 

スマホでなんとかペイでなくてもよくって、クレジットカードや交通系・流通系の各種プリペイドカードも対象です。

 

主要なキャッシュレス決済サービスhttps://cashless.go.jp/assets/doc/major_services_typeA.pdf

 

いちおうラインペイも使えるようにはしていますが、今の所、メインで使うのはVISAのデビットカードソニー銀行)と楽天カードです。どちらもサービス対象。

 

自分の持っているカードが対象かどうかは、こちらでわかります。

登録されている消費者向けサービスを探す | キャッシュレス消費者還元事業

 

使えるお店はどこ?

 

近所で対象のお店を探してみた所、普段利用している個人商店はどこも対象外。現金払いのお年寄りが多いからかなあ。

 

制度対象外の中堅スーパーや、ドラッグストアではショップポイントとカード決済ポイントの2重取り、3重取りができるのでやってみています。これだと1.5%~2.5%の還元率になります。

 

対象のお店かどうかは、こちらのアプリで探せます。

play.google.com

 

生協も対象事業者の場合がある

 

ウチは某パルシステムを利用していますが、クレジット決済だと上記事業のポイント還元を受けられるので、さっそく口座振替からクレジット決済に変更。

 

期間内ならチケットなど一部の商品を除いて対象となるので、なかなか便利そう。

食品も日用品もあるし、配達してもらえるし、いちいち対象のお店かどうか調べなくてもいいですしね。

 

一口に生協といっても、エリアによってさまざまな事業者があるので、自分が利用したいところが対象かどうかは確認してみてください。

会員に対しては案内があったのですぐわかりましたけど、HPを見ても未加入の人にはパッとはわかりにくいです。不親切だなあ。

 

楽天市場ではすべての買い物が対象となるわけではないらしい

 

すべてのショップ、すべての商品(金券などを除いて)が対象になるのかと思えばそうではなく、マークの付いた対象商品を探す必要があります。

 

詳しくはこちらで。

event.rakuten.co.jp

 

結局は「本当に欲しいか/本当に必要なのか」で決めればいいんじゃない?

 

仮に毎月15万円の買い物をするとして、2%は3,000円。そのうちのいくらかは食料品だとすると、増税分はもっと少なくなります。

 

だったら、「お得な買い物」に血道をあげるんじゃなくて、「どうでもいいものは買わない」でいいんじゃないのかな。

ウチでは、役割を終えたモノへの出費をやめたら、それだけで13,000円/月にもなったし。 

fukulife.hatenablog.com

 

ということで、「おトクな話もあるけれど、自分ならどうする?」で考えてみようね~

 

 

2019年9月の家計簿・めったやたらな節約は必要ない。必要かそうでないかを見直すだけ【50代夫婦の家計】

9月の家計簿の変化は、夫が趣味のバイクを1台減らしたこと。

 

点検や部品代などは夫の負担ですが、駐輪場代、任意保険料は家計から出しています。任意保険料は年払いなので、毎月の支払いで減るものは駐輪場代1,000円/月のみ。

 

かと思いきや。

 

回りまわって他の費目も減ることになりました。「 バイクの売却代金を運用したい!」と夫が言い出したのがきっかけ。

楽天カードホルダーのウチだと、楽天証券を選ぶメリットは大きいです。

fukulife.hatenablog.com

 

駐輪場の解約は1か月前の申し出なので、支払いは10月分まで。実際に減るのは11月から。

最近解約したのは、

8月:生命保険料   7,844円

9月:バイク駐輪場  1,000円

   :日経電子版購読 4,200円 

と、約13,000円になりました。1年分だとなんと156,000円!

ちょっとした国内旅行なら十分行けるし、各種ライブだのコンサートだのも行けちゃいますね。わお。

 

これらはいわゆる「固定費の見直し」。必要かそうでないかを判断するだけ。チマチマと息苦しくなるような節約はかつてさんざんやりましたが、

  • 水道水を流しっぱなしにしない
  • 照明やテレビをつけっぱなしにしない
  • 食材を無駄にしない 

くらいで十分かな。細かいナントカ技は不要。

 

 

 

さて、以下は8月25日~9月24日を9月分とする家計簿。夫こづかいと住宅ローンは含みません。妻こづかいは妻のパート代でまかなっています。 予算は月14万円です。

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支出の詳細

住居費 20,770円

 増減なし。バイク駐輪2台、自転車駐輪1台分を含む。11月分から-1,000円。

 

電気料金 7,374円 ガス料金 2,551円

 7月末請求の電気代は、6月下旬から7月下旬にかけての使用分。今年の7月は梅雨明けが遅かったので、いつもの年なら12,000~13,000円くらいにはなります。

 

水道料金 2,130円

 9月末請求分の2分の1。

 

電話料金 2,800円

 ネット回線とIP電話。通話料金は従量制だが、ほとんど使っていない。

スマホは夫名義で楽天モバイルを利用。月額だいたい1,060円は妻こづかいより支払い。 

fukulife.hatenablog.com

 

現金支出 75,836円

 今月は食費が増えています。原因は、1か月半生協をお休みしたこと。買い物の回数が増えるとここは増えがち。

 被服費はスニーカーの買い替え。

 

 

生命保険 11,800円

 共済のみ。不要か迷ったけれど、夫がバイクに乗っているのでこれは継続。

 

 

新聞代 4,200円

 

 日経電子版購読料。

 証券会社の口座開設で類似サービスが受けられるので、今月で解約。

 

まとめ・収入減に備えて現状を見ておく

夫が療養中なので、今月はともかく来月以降の収入は減る見込み。

こういう時って、めったやたらと不安になるかもしれませんが、

  • 支出がいくらなのか
  • どうしても減らせない分はどれだけあるか

わかっているだけでかなり違います。

 

今の所収入が減っても、↑家計費、あと数回の住宅ローン、夫こづかいは賄えそう。

 

家計の見直しは、いざピンチになってからではなくて、何もない時から「いるもの」「いらないもの」をチェックしておくのがキモかなーと思います。

 

余裕があれば、「あ、減らしすぎ!失敗したー」って時でも、元に戻せばいいし。ちなみに、これまで減らしたものを戻したことはありません。

 

後がない状況でいきなり「あれもこれも削る」っていうのは、精神的に負担が大きそう。

「収入が減った所為で、家族にガマンをさせて(不本意だ、辛い)。。。」

のはできれば避けたいところです。

 

 

 

 

 

【大人の音楽レッスン】予想外の効果。それも音楽以外で!

昨年6月から始めたピアノのレッスン。人前での演奏はハナッからするつもりがなく、ひたすら自分が楽しくて練習しています。

 

が。

 

練習の過程で、「我ながら変わったわ~」と思うことがあったので書いておきます。

 

それは、「人前(と言っても10人ぐらい)でアガらず話せるようになったこと」。

 

以前は、どんなに練習をしても、準備をしてもアガって人前ではしどろもどろ。のどはカラカラ。そういう機会からは逃げまくっていました。

 

ピアノの練習を続けていて、気持ちの変化があったのが大きかったので、そのことを書いておこうと思います。

 

最近できるようになったこと

 

レッスン中に「心臓バクバク、手がブルブルガクガク」しなくなりました。 

fukulife.hatenablog.com

 以前は、ミスったらその後がメタメタだったんですが、今ではリカバれなくても片手だけ弾き続けるとか、区切りのいいところで両手に戻すとかでいいことにしています。

 

どうしてそうできるようになったのかと言うと、弾くときに力まなくなったのが一つ。焦ったり、アガッたりすると、どうしても体のどこかに力が入って、却って手も指もガチガチ。

 

それから力んだり緊張すると、気持ちの上でもものすごくエネルギーを消耗するんです。たった30分のレッスンでヘトヘトになっていました。

だから、どうにかしてエネルギーを注意力とか、もっと他のことに使おうとしました。

 

今ではずいぶん楽になって、いい意味で「省エネ」になりました。

 

コツコツ続ければいつかできるようになる

 

ピアニストを目指しているとか、超難曲を弾こうとしているとかではなく、レベルに合った教材を使っているので、今の所コツコツ練習することで課題曲はなんとか弾けるようになっています。

 

もちろん、先生の思っていらっしゃるような音色豊かな演奏ではないんだけれども。

合格をいただいているのでよしとします。

 

初見の曲をスラスラ弾くなんて、とても無理。

 

なので、1小節ずつ、片手ずつ、何回も何回も繰り返し。

ゆっくりゆっくり。

 

2~3ページの曲だと、譜面を見ながらつっかえつつ弾くまでで2週間。比較的滑らかに弾くまで+2週間。さらに強弱や表情を付けるまでに+2週間かかります。

 

「時間はかかるけれども、できるようになる」と思えるようになりました。

 

これって、私にとってはすごいことで、今まではちょっと難しいこととか、未経験のことってまず尻込みしていたんですね。

 

最近は「どうしたらできるんだろう?」「細かく分けていったらできるかも」「本当に伝えなきゃいけないことは?」など、「私にももしかしたらできるかもしれない」と思いながらやるようになりました。

 

それが、冒頭の「人前で話す」こと。

 

ピアノ以外のことでもできるようになる

 

とある勉強会の講師役を、メンバーで代わる代わるやるのですが、お話をいただいたのが6月ごろ。

前回、3年前くらいにやった時は見事に失敗。自分でも何を言っていたか頭の中が真っ白でした。

でも今回は、やってみることにしました。

 

テーマに沿って材料を集め、レジュメを何回も見直し、話しながらさらにレジュメを直し・・・

 

上手に話すことは目指していませんでしたが、なんとか形にはなったかな、まだまだ改善するところはたくさんあるなというところまではこぎつけました。

 

プロ講師にもなると、アナウンサーのような発声や、人を引き付けたり、興味を持ってもらう話術など磨くのでしょうが、いきなりそれはムリなこと。

 

「準備の方法がわかって」「人前で」「時間通りに」まとめられたので、今回は十分です。

 

こういうのを「自信がつく」っていうのかもしれないですね。

 

 

 

 

 

夫の休職がスタート&家計の見直し

2回目の通院までに勤務先との調整がついてたので、診断書を提出しました。

職場との調整がつかなかったり、本人の希望がある場合は薬を飲みながら、通院しながら働くという選択肢もあります。

今回は(今回も)自宅で療養することにしました。 

 

夜も寝ているのに、午前中も午後も寝ていることがあります。

あんなに「昼寝なんか時間の無駄だ!」って、起きている間はずっと動き回っていたのにね。

fukulife.hatenablog.com

  

診断書に書かれた治療期間は2か月ですが、これは決まったものではありません。もっと長く治療にかかる場合でも、期間1か月の診断書しか出さない病院もあります。

 

期間が過ぎてまだ治っていなければ、必要に応じて次の診断書を書いてもらいます。

 

これからの暮らしのこと

これからの収入は、

9月末まで・・・有給などで基本給支給

10月前半 ・・・有給あり

10月後半 ・・・傷病手当金

11月~  ・・・傷病手当金

 と言うことになります。傷病手当金は、ざっくり基本給の3分の2。

(正確に言うと、過去12か月の標準報酬月額の平均の3分の2)。

 

なので、10月はそれまでより6分の1減、11月は3分の1減ってところです。社会保険料などの支払いあり。

 

夫が自主的に家計に協力&運用に興味を持つ

 

今まで家計については二人で相談して決めてきましたが、どうするか具体的な提案は主に私から。

ところが収入減に直面して、夫が自主的に協力してくれています。びっくり!

 

どうしたかというと、

  1. 2台持っていた趣味のバイクを1台売却
  2. バイク駐輪場を1台分解約
  3. 自賠責・任意保険を解約
  4. 楽天証券の口座開設
  5. 1,3を証券口座に入金
  6. 「配当の得られる商品を買いたい」と意思表示

↑の通り、明日から無収入になるとかではないので、「そんなに慌てなくても」とは思いましたが、せっかく本人が乗り気(?)になっているので実行することに。

 

その代わり、残った1台のカスタマイズなどやりたいそうです。なるほど!

 

得られる効果 

 

  1. バイクの売却代金
  2. 月1,000円の節約
  3. 解約金     ⇒ 2,3で今後の維持費の削減
  4. 楽天お買い物ポイントが+1%
  5. 運用益(これから)
  6. 日経新聞電子版(月4,200円)の解約ができそう

 

当初の目的は、「バイクを売ったお金を運用して配当を得たい!」だったのですが、すでに楽天経済圏に取り込まれている我が家には、

何もセールが無くても10%ポイントが付く

のはウレシイ。

あと、楽天証券の口座を持っていると、楽天証券版の日経テレコンが使えます。主なニュースはこれでチェックできるので、電子新聞を解約しても不都合なさそう。というわけで、

合計月5,200円を一気に節約

 

8月に生命保険を1件解約したので、 合わせて約13,000円の削減。

fukulife.hatenablog.com

 

基本的な生活費がさらに減って身軽に。住宅ローンももうすぐ終わるので、「生活費を稼ぐ重圧」が随分軽くなりそう。

 

療養中は働けない本人が一番焦りや不安を感じるので、そういう面ではいいのかも。

24日が9月分の家計の締めなので、家計簿の記事にする予定です。

 

 

夫の休職ふたたび。で家計はどうなる?

 昨年8月に転職した夫がふたたび休職することになりました。今更ですが、昨年の復職は早かったのかも。 fukulife.hatenablog.com

 当時は自宅で療養するにも飽きてきて、働かないことが却ってストレスでした。まだ早かったのかなあ。

 

当面は心配ない

 

まだ取ってなかった夏休み、会社規定の傷病休、有給休暇の残りで来月半ばまでは収入はあり。

その後は無給ですが、今後のことを考える時間はあります。

 

最低でも3か月の休養は必要になりそうです。

今回は、前回のように「すぐ環境を変えたい」という気持ちは無いので、どうするかはある程度回復して気持ちに余裕ができてから決断することになるでしょう。

 

 

前回のシミュレーションを参考に、今回の状況を整理してみようと思います。

fukulife.hatenablog.com

 

【大人の音楽レッスン】前回の答えは?

前回、「ピアノを弦楽器のように弾いてみましょう」と言われたものの、 

fukulife.hatenablog.com

 

どこをどうやるのかさっぱりわからん状態で、今週のレッスン日を迎えました。

 

もちろん、前回注意された一定のテンポで弾けてないとか、リズムの間違いとかは直したんですが。

 

で、どうするの?

 

この曲の特色を出すには(と言う意味なんだと思うけど)、

  • 冒頭の四分音符はやや短めにして、次の休符を際立たせる
  • キーの弾き方を変える(スタッカートとも違うんだなこれが)
  • 5小節目~8小節目、タイの後息継ぎ
  • 13、14小節目も息継ぎあり
  • 一番盛り上がるところは、指定の音符の長さより気持ち短めに

 

などなど。楽譜だけ見ててもわからないわ~

 

この曲(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)の軽快さを出すためには、ってことなんでしょうね。

ん~~~ これは常に音楽に囲まれた生活をしていて(自分でピン!と気づける)か、習うかしないと、永久にわからないわー 

 

おまけ

 

レッスンは電子ピアノ使用なんだけど、レッスンの最後に初めて音色をストリングスに変えて弾いてみました。

弦楽器を弾いているみたいで面白かったです。

 

音色はとても本物のようなわけにはいかないけれど、弾き方を変えて違いを比べると、曲に合う弾き方が初心者にもなんとなくわかる気がする。

 

 

ゆうちょ銀行の口座振替停止が大変だった件

 

先月、生命保険を解約するに当たり、保険会社からの指示で口座振替の停止手続きを取りました。

それがなんと、義父が亡くなった日。スマホを持たずにバイトに行き、その帰りにゆうちょ銀行に寄ってのこと。

 

バタバタしていたからこその不手際もありで、無駄の多い行動だったので、失敗例としてまとめておきます。 

 

fukulife.hatenablog.com

 

ゆうちょ銀行の口座振替停止に必要なもの 

  • 総合口座通帳
  • 通帳届印
  • 身分証明証
  • 自動払込利用廃止届書(用紙は窓口にあります)

これに加えて、保険証書と保険会社の契約概要書(連絡先が書いてある)物を持って行きましたが、肝心の情報が無く1回目は手続きできませんでした。

 

毎月の振替日と、通帳に印字される保険会社名が確認できるだけでは手続きができないのです。

 

追加で必要だったもの 

  • 預金口座振替依頼書・自動払い込み利用申込書の控え

実際は、ゆうちょ口座から自動で振替しているのは保険会社ではなく、クレジット会社などの代行業者だったからです。

データセンターで記録を確認してもらっても、毎月〇日に振り替えている名義人はクレジット会社で、おまけに同じ日に別の口座振替もあったため、どちらの手続きを止めてよいか判断できないということでした。

 

ちなみにゆうちょ銀行の職員が保険会社に電話しても、個人情報のため教えてもらうことができないそうです。

 

口座振替依頼書には、代行業者名払い込み先の口座番号が明記されているので、これさえあればカンペキ!だったのですが、

 

1回目に帰宅してから義父の訃報を知り、焦って控えを探しましたが見つかりません。

 

しかたなく保険会社のコールセンターに電話して教えてもらいましたが、オペレータは「口座振替は代行業者が行っている」ことを知らなかったので、その説明からしなければいけませんでした。

 

最初なんか、「そういった口座情報はお教えできません」とまで言われちゃいましたからね。

 

今回は正式に解約の申し入れをして、保険会社からの指示に従っての手続きであることを伝えたら、やっと調べてくれることになりました。

 

まあ、解約せずに支払いを止めて失効させるってこともありますからね。

 

もう一度ゆうちょ銀行に行き、やっと手続きが終了。2週間後以降の振替を停止することができるので、8月分は間に合いませんでした。

もしかして、手続きしなくても良かったんじゃない?

 

あとになって書類を発見!

 

その後、保険会社から解約手続き完了の通知が届いたので、保険関係の書類を処分しようとファイルを整理していたところ、

預金口座振替依頼書・自動払い込み利用申込書の控えが出てきました!

 

なんだよー、ゆっくり探せば出てきたんじゃ・・・(脱力)

保険証書以外の約款だとか確認書だとかが山ほどあって、埋もれていました。

 

普通だと口座振替が無事開始されると捨ててしまう書類ですが、公共料金以外の控えは取っておいた方が無難かも。

 

おまけ:保険料の返金があった

 

毎月振替の保険料は翌月分だったらしく、8月振替分は返金されました。

 

ということで、8月の生活費からはやくも約8,000円の固定費が減ったのでした。有効な使い方をしようと思います。