本
お久しぶりです。 気が付けば前回の更新から1か月以上も過ぎてしまいました。^^; ゴールデンウィークに入るころから、とあるラノベ、いわゆるライトノベルというものにドはまりいたしました。いやー正直ハリーポッターより面白いのではないかと思いました。 …
最近買った本に載っていたワークをやってみました。おそらく、その本のキモというべきところなので、詳細は省きますが、やってみた結果を書いてみようと思います。 人にされて、もしくは言われてイヤだったこと、気分が悪かったことをひとつだけ思い出してく…
最近、意識して本を読まないようにしているのですが、うっかり手に取ってハマった作品。 食べ物とちょっとした謎解き。穏やかで気持ちが温かくなる短編集2冊です。 タイトルのアッコちゃんも魅力的なんですが、私が一番気になったのは「ゆとりのビアガーデン…
実は今まで買ったことがなかったんです。「暮らしの手帖」。 先日の「日曜美術館」の放送を見て、「これはいいかも!」と思ったのでした。 地に足が着いていて、慎ましい。けれど決して安っぽくはなく、豊かな生活。そんなイメージを持ったからです。 fukuli…
節約は主婦の強みでしょ? 自分で言うのもなんですが、家計管理はわりと好きです。今はかなりザックリになりましたが、昔は食費や光熱費の細かい節約をゴリゴリやっていたこともあります。 通帳の残高を見て、ニヤニヤするタイプ。 「目先の節約が危険」と…
今日は、ゆとりについて。 fukulife.hatenablog.com コヤンベトゥの露天商の借金(仕入れ資金)を肩代わりしたら、1年後までには全員がまた借金をするようになったという話でした。 借金をするから目先のことしか考えない。次々と場当たり的な対応で問題を…
続きです。 いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房) コストパフォーマンスって考える? 暑い日にビーチで寝転んでいる。飲み物は氷水だけ。キンキンの冷えたお気に入りのビールがあったら!そこで友人が提案します。 [小さなさびれた食…
今日もこちらの本から。 いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房) ジャグリングと負のスパイラル 「欠乏の罠」という負のスパイラルに陥ってしまう原因に「ジャグリング」という行動があります。 あなたもこういうことを経験したことがあ…
しばらくは、こちらの本を読んで「ほほー、こういう考え方もあるのか!」と思ったことを書く予定です。 いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房) 理解に時間がかかっていますが、面白いので少しずつ進めていきます。 実は昨日の記事は、最…
いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房) を読んでいますが、結局子育てしにくい、経済的な不安があるのって、 父親が長時間労働しすぎ 母親が保育園探し、送り迎えなどで疲弊しすぎ。なのに男並みに働けとか言われる。 なんじゃないかと…
今読んでいる本。 いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房) 作者: センディルムッライナタン,エルダーシャフィール 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2015/07/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る アフィリエイト…
今年のお正月明けに買ったまま、バイト開始で放置していたのがこの本。自分のことって自分ではなかなかわかりません。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹 出版…
ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法 画像を小さく貼るやり方がわからない。どうすれば? 50代っていわゆるバブル世代なこともあって、「成人したら働くもの」「生活するには稼がないと!」ってな思考でやってきたわけで…