空の見える窓から

50代、主婦。ミニマリストになりたい。

ロボット掃除機・ルンバはなかなか優秀です

昨日記事をUPした後、過去記事を見ていたら、1年半ほど前に「ルンバ買おうか?」という話をしていたのを見つけました。 

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当時はまだ4人家族で、それなりに物も多かったです。結局「ロボット掃除機=高価」って思ってたんでしょうね。今でもカメラ付きの上位機種は10万円近くするようです。

 

使い方は簡単!まず充電する。

 

この手の家電って、ウチではまず夫がウキウキしながら開梱するのですが、平日昼間に届いたので、「えーめんどう」と思いながら使ってみることにしました。

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茶色の箱が外箱

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箱を開けたところ。付属品は本体横の細長い箱に入っています。

 

ん?これどうするの?何か付属品を付けないとダメ?

説明書を探したら、こんなイラストが。


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こういうのもちゃんとあります。


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イラスト通りにすれば大丈夫。

  1. ホームベース(充電ユニット)をコンセントに差し込む。
  2. ルンバを乗っけて充電する(約3時間)。電池マークが赤→緑になればOK!
  3. 本体まんなかのCLEANボタン(電源)を押せばお掃除スタート

おお、すぐ使えるのね。充電している間に、床に置いてあるスリッパや箱などを移動。

 

最初は様子を見ながら起動

 

LDKのうち、北側2室と2室の間の廊下を掃除することにして、リビングとの間には梱包されていた箱を試しに置いてみました(ドアを閉めると様子が見えにくいので)。

 

「ギュイーンと直進し、壁や家具に行き当たるとターン」を繰り返しています。時々「ガコッ」という何かにぶつかる音がしますが、ぶつかる直前に壁などを認識して減速するので、傷がつくほどではありません。

 

なかなかにぎやかですが、ダイソンの運転音に比べても、それほどではありません。慣れたら外出中に使うし。

 

途中でエラー音がしたので見に行くと、玄関で落っこちていました。

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真上から写したのでわかりにくいんですが、前半分が落ちています。エラー時は赤ランプが点灯。↑

 

玄関の上り口の高さは約4.5㎝。落ちて壊れる高さではありませんが、次からはバーチャルウォールを設置。落ちなくなりました。

 

1時間と10分ぐらいで自分で充電器の所へ戻っていきます。ダストボックスは埃でいっぱい。ひえー

 

部屋の隅までキレイ。意外と優秀!

  • カーペットは念入りにお掃除。
  • 部屋の隅や敷居の端も、細長いブラシでちゃんときれいになっている。
  • 家具などの障害物があると、家具に沿って何度も繰り返しお掃除。
  • カーペットは、角度によってはめくれあがって乗り越えられないが、一旦後退した後違う角度ですんなり乗り越える。
  • 椅子の下は、脚の間を認識するのではなくて、脚の一本の周囲をなぞるように動く。進む角度によっては、十分な間隔でも椅子の下を通過できないことがある(そのうち別の方向から通過する)。
  • 本体が静電気でホコリまみれになる。床まで届くカーテンは裾を上げておかないとルンバ本体のホコリを「拭きとって」しまう。

 

今日で使い始めて5日目。初回に玄関に落ちた以外は、放っておいてもトラブルなくお掃除できそうです(まだ不在時の運転は試していない)。2回目以降は埃の量は半減→さらに半分とだんだん少なくなっていきます。

 

今までより掃除機をかける回数が増えている(笑)。

 

気持ちいい状態をキープ

 

今までは、フローリングワイパーは毎日、掃除機は週に1度かけていて、それでも結構な量の髪の毛や埃が毎朝目についてしょうがなかったです。もう少し回数多く掃除機をかけたらよかったんでしょうね。

とはいえ、ダイソンは重くて取り回ししにくいです。吸引力は抜群なんですが、ついつい億劫になります。

 

ルンバ君のおかげで(いつの間にか擬人化)何がうれしいって、掃除と並行して他のことができること。今日はバイトの後帰宅してお茶を飲んで洗濯物を干している間に、掃除機でのお掃除が終わっちゃいましたからね!

 

床の上の埃や髪の毛を見ながら、「ああ、掃除が行き届いていない」と自分でイヤな気分になることもありません。

 

今は、エリアを半分に分けて1日おきに掃除していますが、3日に一度くらいでもいいかもしれません。アプリと連動させることで、外出先から起動することもできるので、おいおいやってみようと思います。

 

 

ロボット掃除機(ルンバ E5)がやって来た!

前回の楽天お買い物マラソンで、実はルンバを購入

 

お買い物マラソンの前に、夫がたまたま家電量販店で見かけて、値段や納期を聞いていました。そう、こういうものには夫の方が興味がある。

 

買う基準は値段優先だったかも

 

E5は、昨年10月に出たばかりの新製品で、その時は値引きしても税込み48,000円(定価は税込みで53,870円)。私としては額の大きな買い物なので、特に急ぐわけでもないし、それほど興味もなく、「ふーん」と話だけ聞いて終りになっていました。

 

ただ、ダストボックスが水洗いできる唯一のモデルだったこともあって、「もし買うとしたらこの機種だね」とは言っていました。

 

そこへ、1月の楽天お買い物マラソン。11月の買い回りで2万円弱のポイントがあったので、今回はお買い物する気満々(笑)。 

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日用品と自分の欲しかった本・CD・懐紙入れ+ふるさと納税2か所でその時ちょうど9ショップの買い回り。ルンバを買うことで、10ショップ達成されるんだけど…

 

私「クーポン500円と、ショップポイントも併せて25倍。どうする?」

夫「ポイント込みで4万円切るなら、即決してもいい値段」

 

と、楽天ポイントと値段に思いっきり釣られての購入となりました。

 

便利家電は、家事の負担を大きく減らせる

 

実は、今の家に引っ越したのを機に、夫のたっての要望でビルトイン食洗機を導入。約16万円と安くはない買い物でした。

それまでは食後の気だるい時に、食器洗いを誰にするか決める時間が家族の雰囲気をちょっと悪くしていたんです。食器洗いは当番制ではないものの、全員が交代でやるルール。

 

夫主導で導入されたこともあってか、夫が一番熱心に操作と食器をセットするようになりました。

きれいな洗い上がりと完璧な水切りを追求して、私や子供たちの入れた食器をイチイチ入れなおすようになったので、今では食器のセット(つまり後片付け)は全部夫に任せています。

 

食洗機で家族全員がハッピーになり、「これなら多少高額でも価値がある」と納得しました。電気代や水道代も大してかからず(むしろ節水?)、熱いお湯で洗って乾燥させるので衛生的。

茶渋が付いていたマグボトルの内側がピカピカになってビックリです。

 

部屋干し不要の浴室乾燥機や、空気も汚れず火災の心配もない床暖房など、住宅設備の進歩でそれほど光熱費の負担もないのに、快適さは上がっています。

 

乳幼児がいた時は、雨が続けば洗濯ものを部屋中に干して、乾ききらない布おむつやフェイスタオルや赤ちゃんの肌着に一枚ずつアイロンがけをしたけど・・・もうムリ!

 

やけどや火災防止のオイルヒーターも、電気代はけっこう高かった記憶があります。

 

ということがあるので、「家事の負担を減らせるものは(買えるものなら)買おう」というのがウチのスタンス。

 

長くなったので、ルンバを使ってみた感想は別記事に。

 

 

 

ピアノのレッスンは継続中

 気が付けば、昨年6月のお試しレッスンから半年以上もたってました。

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テキストは、お試しレッスン用を入門編とするなら、その次の初級編といったところ。教本と曲集の2冊ですが、曲集を使わず、任意の楽譜を購入して教わることもできます。

 

最初はとにかく何かしら弾きたくてどうしようもなくて、自主練をしていました。 

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今使っているのはテキストのみ。基本的なところができないと、ダメなものはダメなのかなあと。家では、習っている曲と、その先の曲(予習ね)を並行して練習しています。

 

教わることの良さ

 

独習で弾けちゃう人もいるのでしょうが、私は習って良かったなあと思っています。わからないところはその場で質問できるし、できないところを具体的に指摘されるので、変なところで悩まずに済む。

 

「手首を柔らかく使いましょう」とか「強く引くところで力んでしまうと、次の動作が取りにくい」とか。他にもいっぱいあります。 

 

この年になると、間違いを指摘されることがほとんどないので、我が身を振り返るいい機会でもあるのです。

 

あまりにできないと悲しくなったりもしますが、できないから習っているのであって、コツコツ練習しているうちに少しずつできるようにもなります。

 

とにかく、今の段階では手を動かし続けないと(練習しないと)どうしようもないことだけは確か。

 

それでも、なにかしらできるようになるとうれしいんだなあ、これが。

 

自分のために時間とお金を使う

 

今まで、自宅でできるということで、いくつかの資格試験の勉強を独学でやってきました。

 

できないことができる、わからないことがわかるという意味では楽しかったけれど、「役に立つから」「仕事で使えそうだから」「会社で奨励されているから」がまず最初にありました。興味はもちろんあったけど。

 

あとは、なるべくお金をかけたくないなあということで、市販の教材を買って独学。

 

今から思えば、役に立つたたないばかり考えないで、もっとやりたいことにもお金と時間を使えばよかったなあ。

 

そういう意味では、今はレッスンに通っていて、なんだかホンワカした気分を味わっています。気持ちに余裕ができたと言うか、呼吸が楽になったような感じがします。

 

 

縁起の良いお財布を新調

 小銭でお財布が膨れる悩みを解消したこちらのお財布 

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使い勝手はとても気に入っています。でも気になるのが色とあまりのスリムさ。

 

色も「ワイン」ということで、もう少し葡萄酒色かな?とも思っていたのですが、写真で見るのとほとんど違いがなかったです。とても気に入っています。

 

ただお財布の赤は、「お金を使いすぎる色」として敬遠されがち。

 

調べてみると、赤はパワーとエネルギーの象徴。決断力を増す色とも言われていて、決して運気を落とす色と言うわけではなさそうです。

 

うーん、赤のパワーに引きずられなければいいんですよね。

 

そこで、縁起担ぎのためだけに別のお財布を新調しました。それがこちら。

 

ラッキーカラーのゴールド。素材は絹です。たっぷり100万円の束が入りそう。

写真で見るほどギラギラしておらず、落ち着いた色合い。華やかさもあって、眺めているだけで楽しいお品です。

 

ポーチとして使われることもあるということなので、マイお財布にしました。帰省の折などには、ポチ袋や金封、一筆箋などを入れて持ち歩くのもいいかもしれません。

 

暦を調べて、運気のいい日に使い始めることにします♡

 

 

 

 

共働きを始める前の「見えないハードル」

「専業主婦が働きだしたら、夫が生活費を渡さなくなり離婚」のケース

president.jp

 

妻の危機感

↑上記の記事では、妻の趣味が収入につながるという、ある意味理想的なケース。にもかかわらず、夫の理解が得られなかったそうです。

 

夫の理解が得られないと言えば、ウチでも似たようなことがありました。

子ども達が高校生の頃、当時週2でパートをしていた私は、「フルタイムの正社員に仕事を変える最後のチャンスかもしれない」と夫に相談せずに就活し、契約社員として働き始めたことがあります。

 

理由はまさに、「専業主婦であるリスクを減らしたい」。

経済的な必要はなかったのですが、夫にもしものことがあるなどいざという時に、ほぼほぼ専業主婦のままでは、すんなり働きだせるとは思えませんでした。

 

当時は安倍政権がスタートする前で、景気もあまり良くない頃。事務職と言うこともあり(デスクワーク以外の仕事の分量もかなりあったけど)、倍率は20倍超でした。

 

夫に相談しなかったのは、夫が自分の仕事のことにかかりきりだったことと、働きすぎで健康に不安があったこと。子ども達も高校生だということもあって、母親が付きっきりで世話をする必要は無さそうだったからです。

 

家事がおろそかになるのを防ぐため、自宅から徒歩圏内の職場を選んだにもかかわらず、夫は猛烈に仕事に反対。仕事のグチでも言おうものなら、「そんな仕事やめたら」「いつまで続けるの?」「最近、食事が手抜きだよね」とさんざんな言われよう。

 

結局諸事情もあり、約4年で退職。家族のあれこれにかかりきりで、仕事をするどころではなくなりました。

 

その後どうなったか

 

現在の早朝バイトで3時間しか働いていないのに、夫は自主的に一緒に早起きし、洗濯をして干し、ゴミ出しをしてくれます。

 

加えて、短期でバイトの掛け持ちをすることになったのですが、「しんどかったら夕食は総菜でも買えばいいから」「家事はムリしなくていいから」とまあ、以前とは正反対に応援してくれます。

 

もしかしたら、今ならフルタイム勤務もできるかもしれない。

でもねえ。もう私はフルタイムで働くことに、以前ほどの熱意も関心も無いんです。

 

頭を冷やして考えると

 

夫にとっての幸せは、「快適な家で、贅沢でなくとも美味しいごはんが食べられること」。私にとっての幸せも同じ。でも、優先順位は時と場合によって変えたい。

 

「多少家の中が荒れたとしても、できる時に頑張ってその後につなげたい」。

フルタイムで働きだした当時、そう考えていた私とは意見のすり合わせはできませんでした。

「経済的に不自由させていないのに、なぜ我慢しなければいけないのか」と言うのが夫の考え。

 

今は、夫にとって不愉快のタネは無いので、機嫌がいいのも分かります。他の何を差し置いても、そうしたかった気持ちもわかる。

 

年齢的に不確実な要素も減って、仮にパートなどの非正規雇用でも、年金支給開始までの見通しは立ちそうです。経済的には。

あとは自分が今後どうしたいか、それだけなんですよね。

 

夫もガマンしすぎなのでは?

 

上記記事の夫って、機嫌よく趣味を仕事にし始めた妻への苛立ちがあるように感じます。以下は私の想像&妄想。

「気楽に趣味が楽しめるのは、生活に不自由させていないから」

「自分が責任を果たしているのに、妻は家のことをおろそかにする」

「十分な収入を得ている自分は、仕事一筋で趣味に割く余裕はない」

「自分が退職したら、自分は趣味などの居場所をひとりで作らなければならない」

 

頑張りすぎて、妻に八つ当たりしているようにも見えます。そこは正直に言った方がいいんじゃないかなあ。いいカッコしすぎ。見栄張りすぎ。このあたりがわかりにくいので、妻が何かしようとしている時のハードルになるのでは?

 

乳幼児がいる、受験生がいる、介護の必要な家族がいる、商売上、夫と同様に事業に関わる必要がある、子育てはもう終わったetcetc......

 

家庭の状況はそれぞれ違うし、同じ家庭の中でも時間の経過とともに状況は変化します。

 

なのに、夫の意識が全く変わらないなら、妻との意識のズレが出てきてもおかしくない。

 

落ち着いた後、夫も長期的な視点を持てたら、ちょっとはいい方向に行かないかしら~と思います。

 

 

 

 

 

年末年始をはさんでも体脂肪減

先月こんな記事を書いた後のこと。

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今月の計測結果 (赤字部分)

体重   54.6㎏ ← 54㎏   ← 56㎏

脂肪量  12.1㎏ ← 13.4㎏   ← 15.2㎏ 

筋肉量  39.9㎏ ← 38.2㎏   ← 38.4㎏

推定骨量   2.6㎏ ←   2.4㎏   ←   2.4㎏

 

家にある体重計では詳しい数値は測れないので、「あちゃー、やっぱり正月太り?」と思っていたら、そうじゃない!

 

体脂肪は先月より1.3㎏減。年末年始をはさんで体脂肪減なら文句なしです!しかも当初からだと3.1㎏減。運動の成果としては上々です。わーい。

 

逆に増えたのは筋肉と、わずかですが骨量。合わせて1.9㎏の増加。特に筋トレはしていません。仕事では多少重量のある物の上げ下ろしをすることはあります。最近は軽いものばかり扱っていたのでどうかなーと思っていたんですけど。

 

これを見ると、体重だけに一喜一憂すると間違ったダイエットをする可能性があることがわかります。

 

確かに、糖分の多いお菓子などを控えるのはアリですが、減量第一とばかりにタンパク質やミネラルまで不足しては、体調を崩してしまうでしょう。

 

「減らさなきゃ」ではなく「増えなきゃいい」

 

自分を追い込んで、厳しくカロリー計算をやったり、運動のノルマを課したりというのは、競技の場面ではあるかもしれません。

 

でも、健康管理のためなら、そういう厳しい制限は却って反動があるように感じます。

 

「食べちゃいけない」と思うから、余計食べたくなる。「満腹の一歩手前で食べるのを止められたら、最初は上出来」くらいにゆっくりでいいんじゃないかな。

 

あと自分の経験からなんですが、食欲を加速させるものがあります。

 

  • 糖分
  • 塩分
  • 脂肪分
  • アルコール

 

「ニセモノの食欲」とでも言いますか、空腹でなく食べていることって案外あるみたい。本当に空腹で食べているのか、それほど空腹ではないのについつい止まらないのか、注意していると面白いですよ。

親から与えられたものに気付く

最近、職場の雑談の中で気付いたこと。

 

その人は副鼻腔炎に悩まされていて、お医者さんにもかかっているのにスッキリしない様子。

 

余計なお世話になりそうだったので、「鼻洗いすればいいのに」とは言いませんでした。

 

鼻洗いっていうのは、鼻から水を吸い込んで、鼻をかむようにして出すこと。ティッシュで鼻をかむより、奥の方までキレイになります。

 

洗顔のついでに数回するのが習慣になっています。子供の頃、鼻づまり気味だった私に母が、

「おじいちゃんもこれで蓄膿症が治ったんだから!」

と言ったのが始まり。

 

そのおかげか、アレルギー気味の割には、花粉症にもならず、風邪も引きにくいです。

 

ただ、鼻から水を吸うって、痛いんですよね。泳いでいて、鼻から水が入ってツーンとするアレです。

 

慣れると痛くなくなるんですけど。

 

素人考えかもしれないし、それぞれの体質や環境もあるので絶対じゃないんですけど、

 

母の考えでは、「薬の前に洗う」です。

 

転んでケガをしたときでも、まず傷口は水で洗う。炎症を起こした部分は清潔にする。火傷をしたら、とにかく水でよくよく冷やす。

 

薬はその次。

 

でも「まず薬」と言う人は多いです。どうなんだろ?教えて詳しい人。

 

振り返ってみると、傷や病気を悪化させずに治せたのってほんのちょっとした事をやったおかげなんですよね。

 

別に、医療を否定している訳じゃなくて、場合によっては、何をおいても病院に駆け込みます。

 

そうやって、元気にやって来れたんだよなあ。

 

もしかすると、無駄な時間やお金を使わずに済んだかもしれないし、

悩まずに済んだ事も多かったのかもしれない。

 

人と自分の習慣や考え方の違いに、モヤっとする事がありますが、

自分がそれで上手く行っているのは、「親のおかげだよなあ」

 

と思ったのでした。