実家へ行くと知らない話が出てくる出てくる
週末、久々に実家へ顔を出してきました。
実母とのやり取りでむかっ腹を立てることもあって、クールダウンして気持ちの整理を付けないと行けないんです。3週間ぶり。
父が亡くなった後、母の話す内容は過去の話が多い。それは仕方がないことなのだろうけれど、時々「えっ?」と思うような話も出てくる。
先日、目黒の雅叙園に行った話をしたら、
「あー、そういえばおじいちゃん(私の祖父)、雅叙園の片づけに行っていたことがあるのよ。空襲で焼けた後の」
へ?そうなの?
母方の祖父は北陸で農業をしていたんだけれど、戦前から戦後にかけて、造園関係や堤防関係の土木工事を采配していたこともあるらしい。おそらくその関係なんだろう。
今の今まで、母親とは雅叙園の話はしたことがなかったと言えばそうなんだけど。雅叙園は母の趣味ではないんだろうな。
知らない話が聞けるのも、あとどれくらいなんだろう
亡くなった祖母の母親がどんな人だったとか、祖母が祖父の3人目の奥さんだったとか(1人目と2人目の奥さんは、「家風に合わない」「嫁として務まらない」とかで実家に帰されたらしい。ひょえー!!!)。
その時代の人がそういう考えだったというのはわかるんだけれど、今聞くとクラクラするような話もポロっと出てくる。
まともに聞いていると、こっちのライフが削られるような気にもなるので、回復したらまた顔を出すことにします。
なんかまた出てきそうだ。
老後資産2,000万円必要?報告書は随分誤解されているみたい
なんか大騒ぎになっている、金融審議会ワーキング・グループの報告書。
「もう年金は破綻している」「今まで払った分を返せ」とか猛烈な反応がでているみたいですね。
現時点で年金制度は破綻していませんし、仮に今まで払った分が返って来るとしても、私が知る限り返されちゃう方がデメリットは大きいんだけどなあ。
遺族年金や障害年金の機能と、金額は減っていくにしても終身(生きている間はずっと)支給される金融商品って、民間にはないよね?公的年金ならではの制度だと思うんだけど。
おまけに基礎年金部分の半分は国が負担。
報告書読んだ?
だいたい、報告書の中にもこう書いてあるし。太字部分はbyワタクシ。
前述のとおり、夫 65 歳以上、妻 60 歳以上の夫婦のみの無職の世帯では
毎月の不足額の平均は約5万円であり、まだ 20~30 年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で 1,300 万円~2,000 万円になる。この金額はあくまで平均の不足額から導きだしたものであり、不足額は各々の収入・支出の状況やライフスタイル等によって大きく異なる。
生活レベルや家族構成や住んでいる地域や健康状態とか、家庭の数だけ収入も違えば支出も違う。当然です。
知り合いの60代に聞いてみると、「家があったら月25万も使わないかなあ」という意見もちらほら。
自分が毎月いくら使っているか、もしかしてみんな知らないの?それとも、たとえば月40万円とかないと無理なレベル?
「10年先ですらわからないし、もっと遠い老後の生活なんて想像できない」と言うのはもっともなこと。でもさー、わからないから政治家におんぶにだっこでいいの?
自分や家族の年齢を横軸に、収支や資産額を縦軸に置いていくと、自分だけの試算額推移のイメージができます。
↓ こういうの。これは報告書の中の図表。
突然出てきた話じゃない
そもそも、私が知っているだけでも10年くらい前から、
「老後に3,000万円必要」「いや5,000万円ないと」「100万円もあれば十分」など、いろいろな媒体でいろいろな試算が されてました。
国民年金は、元々自営業者は商売をして生計を立てつつ、それを補うという目的だったし、
サラリーマンなら厚生年金と退職金でなんとか、退職金が当てにできない場合は、自分でどうにかするもの
であって、元々フルに老後の生活費をカバーするものでもなかったんですけどねえ(もちろん、企業年金やら手厚い退職金で心配ない人もいたけれど)。
たとえばこういう記事
「公的年金を運営している国の機関自らバンザイ(お手上げ)した」と言うなら、これはどうなん?
なんとかなると思っていませんか 長い老後の生活資金 ─人生100年のライフプランを考えよう─|知るぽると
↑中央官庁によるものではないですけどね。元になる統計や計算方法は違いますが、似たような不足額が上がっています。
2017年秋の刊行物に掲載された記事のようです。
ちなみに金融広報中央委員会は、政府、自治体、民間金融機関、報道関係者など幅広い団体、学識経験者から構成されており、中立・公正な立場で活動しているということです。
老後の生活をどう考えるかっていうのは、あちこちで言及はされてます。
世代別の留意点も
等々、個人が資産形成をする環境はそれまでと比べて格段に整備されてきたと言ってもいいでしょう。
今回の報告書は 金融庁だけあって、老後資産の形成に投資を活用する方向にはなっています。
また現役期、リタイヤ期前後、高齢期にわけて資産形成、資産管理の留意点もまとめられていて、パッと見文字数が多くてとっつきにくいですが、親切な造りになっています。
国会でのやり取りはなんでああなるのかがわからない
そういうわけで、野党があんなに突き上げたり、「この報告書は受け取れない」と大臣が言ったりしているのは、わけがわからない。選挙前だから?
突き上げるなら、お金に関する教育とか、資産形成のための啓発とかをどうして今までしてこなかったのか、これからどうするのか、そっちじゃないの?
2,000万円ばっかりクローズアップされているけれど、長く生きていくうえでは仕事へのスタンスや、いかに健康を維持していくか、認知症になる前にどういう手を打つかなど、これまでの考え方を変えていかなくてはいけない点もけっこうありそう。
そこに言及している人はあまりいないんじゃない?
というわけで、今回、この報告書に対する言動で各方面の姿勢が見えてくるんじゃないかと思っています。
いずれにせよ、これをきっかけに金融機関のセミナーだのセールスが活発になりそうなので、自分に合わない金融商品を購入しないように注意しましょうね。
結婚記念日に日光で1泊
旅行前日に梅雨入りした関東地方。朝からどんよりしていましたが、そのうち雨。
電車で日光に着いた時は、雨が上がったばかり。うーん、山の上のお天気は期待できないかも。ここから中禅寺湖へは周遊バスで約50分かかります。
うれしいことに、中禅寺湖畔に着いたらパーッと晴れてきていいお天気に。
そこで、前から乗ってみたかった中禅寺湖機船に乗ることにしました。午前中は欠航だったんですって!
船で菖蒲が浜へ。10分ほど歩けば竜頭の滝。バスツアー客でいっぱいでした。ところが、混雑する茶屋からほんの少し下った橋の所には誰もいません。
ゆっくり滝を見学。
周遊バスでホテルへ。雨の後で新緑がとてもきれい。
ホテル敷地に入ると、ヒグラシ(6月だからちがう)のような、小鳥のような鳴き声。何ともいえない澄んだ声の正体は、カジカでした。初めて聞いたかも。
温泉に入った後は、カジカの声を聞きながらバルコニーでボーっと涼んでいました。
ホテルの無料ティーラウンジ。セルフサービスでお茶やコーヒーが飲めます。
1階ロビーはティーラウンジの真下にあって、冬場は夜になると暖炉に火が入ります。今回はやや寒かったけれど、暖炉を使うのは4月頃までだそうです。
寒い時期に暖炉の火を見ながら、ボーっとするのもいいものです。
観光地で雨が降った時はどうする?
日光には近いこともあって、これまで何回か訪れています。事前に雨の予想だったこともあって、今回の目的は「温泉に入って、食事を楽しむこと」。
そういうわけで、滞在中ゆったり過ごせて、お料理を楽しめる宿を選びました。
二日目は朝から雨。次第に風も強くなってきたので、男体山ふもとの二荒山神社中宮祠だけお参り。
なかなかすごいパワースポットらしいです。
寒かったので早々に日光市街地まで降りてきました。
我が家定番の日光みやげ
日光は湯葉で有名ですし、お菓子や漬物など美味しいものがたくさん。何回行ってもどれにしようか悩みます。そんな時でも必ず買うのが、
- 落合商店のしそ巻きみそ
- 金谷ホテルの缶入りクッキー(15枚入り)
しそ巻きみそは、以前行った奥日光の宿の朝食に出ていたもの。甘い練りみそをしその葉でくるんで揚げて?あるらしく、シソの葉やゴマが香ばしい。
ご飯のおともやお酒のつまみらしいのですが、意外と赤ワインにも合います。
落合商店は神橋そば、鉢石町バス停前。しそ巻きとうがらしで有名なお店です。
金谷ホテルのクッキーは、ホテル内ショップや金谷ホテルベーカリー各店、東武日光駅構内「ザ・金谷テラス」などで買えます。
クッキーは、30枚、50枚などおつかいもの用にたくさん入ったものもあるのですが、ちょっとしたおみやげなら小さい缶が便利。
金谷家の紋であるササリンドウ。レトロな色合いのかわいい缶なので、女子には好評です。
それでも帰ってくるとホッとする
今回は我が家的には贅沢な旅行でしたが、それでも帰宅して普段のおかずを食べるとホッとします。
非日常がいくら楽しくても、タマにだから余計にいいんでしょうね。
自宅の居心地の良さを再確認する機会でもありました。
めでたし。
楽天スーパーポイント、半年間でどれくらいになった?
本当は6月末で集計すればいいのでしょうが、「楽天のポイント、どれくらい還元されているんだろう?」と気になったので集計してみました。
普段の買い物(食品や日用品など)は、デビットカードと現金の併用。
口座振替以外での支払いはクレジットカードというように、カード払いの割合はだんだん増えてきた印象です。
半年で還元されたポイントはどれくらい?
2018年12月~2019年5月のポイント獲得合計 約82,000ポイント
カード決済額 約745,000円でした。
だいたい決済額の11%といったところです。通常のポイント還元率は1%なので、楽天お買い物マラソンの還元率の大きいのが効いてますね。こちらはざっくり25%くらいの還元率です。
付与されたポイントは結局使ってしまうのでそれ以上は増えませんが、投資で10%稼ぐことを思えばラクだしバカにできない金額です。
お買い物マラソンで使う額は、決済額全体の4割ぐらい。実家で買い物を頼まれる消耗品なども、なるべく一緒に注文するようにしています。
直接実家に配送してくれるので、ラクチンです。
「届けなきゃいけないのに時間が取れない。どうしよう」と焦ることもありません。
使いすぎさえなければ、メリットも多い
お買い物マラソンでは買い回りポイント*が大きいので「勢いに任せて買い物しまくり
状態」になりそうなのですが、日ごろから「買い物リスト」を作っておくと冷静になれます。
*買い物1か所増えるごとにポイント還元率が+1%される。最大10か所でポイント上限や諸条件あり。
楽天以外のサイトも必ずチェックします。
使い過ぎさえなければ、現金払いよりお得なのを痛感しています。前はゴリゴリの現金派だったんですけど。
カード払いというよりはショッピングサイトのメリットになりますが、購入履歴が残るのも、意外と便利です。
家計簿だと「何を・いつ・いくらで」買ったかは残りますが、どこで買ったとか商品詳細までは残りません。
消耗品を買うサイクルを確認したり、ふるさと納税の「あの返礼品をもう一度頼みたい」という時にサッと探せるのは便利だなあと思います。
いつ制度が変わってもいいように
心配しすぎかもしれませんが、今の楽天スーパーポイントアップ制度がいつまで続くかはわかりません。ポイントは加盟店か楽天側か、ユーザー以外の誰かが負担しているからです。
今の所〇〇ペイを普段使いにするところまでは行きませんが、いつかどこかで切り替えが必要なのかもしれません。
そういう手段も、横目で意識しておこうと思います。
【ピアノ】今日は落ち着いて弾けました!
今日は6月第1回のレッスン日でした。
リラックスするにはどうする?
順番待ちの間にネットで見つけた
- 指体操
- 姿勢のチェック
- 肩のストレッチ
- 深呼吸
などをやって(必死に?)リラックス。傍から見たら変だったでしょうね~
指体操というのは、テーブルの端に両手を置いて
- 両手の人差し指だけ伸ばして、残りの指はグーの形
- 次に、人差し指を引っ込めて、残りの指をパーの形
を繰り返します。中指、薬指も同様に。
次に、人差し指、中指、薬指を順番を決めずにグーパー。両手で同じ指を出しますが、これ、慣れないと結構難しいです。
でも、認知症予防の指体操の方がはるかに難しそう。右と左で違う動作だし。
指体操はリラックスとは直接関係ないです。ただ、これをやっておくと指がもつれたり、弾いている途中で頭が真っ白になりにくいです。
少なくとも、今日はならなかった。(ドヤあ!)
なんでたかだか4小節のフレーズの途中で頭が真っ白になるんでしょうねえ。はあ。
力むのはエネルギーの無駄遣い
いつもは音を外すと「あ、やっちまった!」とばかりにその後がグダグダになったり、手が止まったりと惨憺たる有様。
今日はもう開き直って、「多少ミスってもいい。力まないで続ける」と決めたら、案外すんなりいきました。
もちろん新しい練習曲ということもあって、ノーミスってわけにはいかなかったけれど。
ただ、いつもよりはずした音がわからなかったかもしれない。耳に神経が行き届かないというか。
元々音の不ぞろいさとか響きがどうかとか判別する力はないんだけど。
ともかく、力みすぎて黒鍵で指を滑らせたり(空振り)、心臓バクバクはなかったです。そう、なかったのよ!心臓バクバクが。
次回もこの調子で
次回は、今日の曲の仕上げと新しい曲の初回。右手と左手の音のバランスに注意しましょうということなので、力まずに(これ大事)練習することにします。
ホテル雅叙園東京の「百段階段STORY展」へ行ってきました
「ホテル雅叙園東京」というよりは、「目黒雅叙園」の名前の方が馴染みがあります。最近(2017年)に名称が変わったんですね。
雅叙園と言えば、トイレの豪華な内装や館内の装飾が有名ですが、今回は通常公開されていない旧三号館を見ることができるということで、前売り券を買って行ってきました。
百段階段STORY展~昭和の竜宮城タイムクルージング~
期間 2019年6月1日~6月23日
日~木曜日 10:00~17:00(最終入館 16:30)
金・土曜日 10:00~20:00(最終入館 19:30)
ホテルのエントランスを入ってすぐ左側が旧3号館へのエレベータ。
今回は展示会のカウンターが設置されており、チケットに含まれているガイドサービスを選ぶことができます。
ガイドサービスは3種類。ガイドツアーは1日4回あり、各回の30分前から整理券を配布しています(先着20名)。
選べるガイドサービス
今回はちょうど②のガイドツアーの30分前に到着したのですが、30分待つ余裕がなく、イヤホンガイドを選びました。
昭和の竜宮城へ
このエレベーターがまた漆塗りで螺鈿が扉と言わず壁と言わず施されており、最初からすごい迫力。
エレベーターを降りると豪華な刺繍を施された打ち掛けが2点展示されており、その横に雅叙園の全景が描かれた絵と誕生の経緯の解説があります。
少し進むと靴を脱ぐ場所があり、各自自分の靴は受付で渡された袋に入れて持って行きます。いよいよ百段階段を昇りながら、かつての宴会場へ。
これは階段中ほどから撮った写真。天井にもずーっと絵が描かれています。
非日常的な空間を体験
↓極彩色の木彫や絵画で、床の間と言わず欄間と言わず天井と言わず埋め尽くされています。なるほど、これは誰が見ても楽しめる「昭和の竜宮城」。映画『千と千尋の神隠し』の油屋のモデルの一つだそうですが、納得。
千尋がお料理を運ぶ広間の襖いっぱいに、鬼やら龍やらにぎやかに描かれてましたよね。
2つ目の「漁樵の間」。日光東照宮・陽明門を思わせる豪華さ。
寺院の格天井ともまた違う趣き。
(鏑木)清方の間。前から好きだったんだけど、この建築の中ではおとなしく見えました。茶室風の造り。
1つ目の「十畝の間」の床の間。床框の精巧な螺鈿細工。
絵画や彫刻だけでなく、細部にも贅を凝らしています。
長押にも螺鈿が施されていたり、格天井の格子の交わったところには七宝細工が用いられていたり。
自らの財力を誇示するというよりは、お客様に楽しんでもらいたいという気持ちでこれだけのものを作ったというのですから、すごいとしかいいようがありません。
美術品を身近に感じる機会
百段階段は、東京都有形文化財に指定。
三脚やフラッシュは禁止ですが、写真撮影はOK。身近に美術品を鑑賞できる数少ない場所です。
まだ会期は始まったばかりですので、足を運んでみては?
7月6日からは「和の明かり展」が開催。毎年開かれている人気企画だそうです。こちらにも行ってみたくなりました。
都内の美術館の特別展はどこへ行っても大概混んでいますが、今回はちょうどお昼ご飯時だったためかそれほど混んでおらず、ゆっくり鑑賞出来てよかったです。
ピアノ沼にハマるかも
ここ数日の暑さで、ずっと頭痛が続いていました。昨日あたりからやっと涼しくなってスッキリ。
毎日バイトで汗は出てるんですけど、体が暑さについて行けてないんでしょうね。
さて、ピアノのレッスンに通いだしてそろそろ1年になります。
練習曲でどうしても同じ場所でミスがあって、通しでは弾けないんだけど、部分的には弾けてるとか、弾けている時もあるとかで、おまけで合格をもらってものすごくモヤモヤしていました。
悔しい!悔しい!悔しい!
「家では弾けていると思うので(まあいいでしょう)」とか言われちゃって。
弾けない理由は「姿勢」「力みすぎ」
とにかく、心身共に力みすぎなのはよーくわかっています。
だって、「家で練習してきたのにレッスンでミス」って。ミスしないように気を付けようと思うとどこかしら力が入るし、無駄に緊張するし。
レッスンでさえ心臓バクバクだし、いきなり頭の中が真っ白になるなんてしょっちゅう。
とにかく、本来弾く以外にエネルギーを使いすぎて、心身共にクタクタになります。すごい本末転倒感。
「手首の使い方」とか「黒鍵の弾き方」とか、その都度教わるんだけれど、なんかしっくりこない。
そこで姿勢をセルフチェックしたら、座る姿勢から直す必要がありました。それは「仙骨を立てて座る」ということ。体幹がブレないようにすることで無駄に力まないで動作ができるようになります。
スポーツとか、膝や腰を傷めないウォーキングとかで経験がある方も多いと思います。
音を出せれば幸せなのに
初心者としては、「両手で何か曲が弾けるだけで御の字」「人に聞かせるわけではないので音が出ていれば上手くなくて充分」だったわけです。
でも、それだと弾けないところが出てくる。
↓
基本から見直し。
↓
姿勢を直す。 ←今ここ
「美しい響き」「滑らかなフレーズ」とか2の次のはずだったのに。まっとうな練習の方向に進むのかもしれません。ハマったらどうしよう。