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空の見える窓から

50代、主婦。ミニマリストになりたい。

無理のない節約って?

「貯金は得意」なんて記事も書きましたが、 

fukulife.hatenablog.com

 

最近節約についてちょっと見方が変わってきたみたいです。

 

ゴリゴリの節約の前に考えたいこと

結婚当初は経済的な余裕はなかったせいもあって、「1円でも安く、量は多く」な基準で買い物していましたが、そういう生活だと当然「お金は使えば減るもの」という意識で頭がいっぱいになります。経験者は語る。

次のお給料日まであと300円しかないわー とか。

お金と交換で得たものには、全然意識が向いていないんですね。なんとも気持ちが貧しいよ、自分。

 

少しでも安く買う=節約?

「3円とか5円とか、せいぜい数十円の安さのために時間をかけてスーパーをハシゴするなんて、時給考えろよ!」っていう意見もありますが、個人的にはそういう過程もあっていいんじゃないかと考えています。過程として。

買いたい物の価格帯と、店ごとに違う品ぞろえの得意分野を把握できるようになったら、少なくとも駆けずり回る時間は大幅に減らすことができるからです。

買いすぎないよう、在庫管理もできていればなおよし。

 

在庫管理と言ったって、冷蔵庫、乾物などの収納場所、洗剤など日用品の収納場所を開けてみて、

「あ、そろそろお醤油がなくなるから、特売見かけたら買っておこう」ぐらいでいいのかなと。

どうしてもタイミングが合わなくても、定価で1つ買っておけば次の特売を待てるしね。

ウチでは紙の新聞を取っていないので、チラシには縁がないです。かといって、わざわざネットチラシのチェックもしません。

だいたい調味料でもなんでも、今使っているもの+予備1つが目安ですが、味噌だけはよく特売日を逃すので、3~4キロまとめ買いします。

 

まとめ買いがいいとは限らない

再びウチの例。ウチでは「糸三つ葉5把100円」や「ナメコ3パック100円」は買いますが、「エリンギ3パック100円」は買いません。カボチャは1個でも買いますが、泥付きゴボウ2本1把は買いません。

買わない理由は、「使い切れないから」です。

 

また特売があっても、↑予備がひとつあるなら買いません。「収納場所が無いから」です。

ティッシュペーパーや洗剤など日用品なら長く置いておけますが、食材は?

たとえば100円の食材を腐らせてしまったら、底値買いの数十円が一気に帳消し。労力を使うなら、底値買いより食材を使い切る方が優先でしょう。

 

「お気に入り」を買う

今の家に引っ越してきてよかったのは、毎日の買い物が楽しいこと。以前は徒歩圏内に食品スーパー1件、ドラッグストア1件、八百屋さん1件でした。スーパーまでは2,3分、八百屋さんでも5分だったので買い物には大変便利なところ。でも選ぶ楽しみはあまりなかったかもしれません。住んでいる時はそんなに意識はしませんでした。

 

今は、買い物には徒歩5~10分と少し遠くなりましたが、スーパー4件、ディスカウントスーパー2件、ドラッグストア2件と選択肢が広がりました。

商店街もあって、八百屋さんが2件、和菓子屋さんが4件。他にも飲食店が多くあります。

和菓子の餡の甘さが控えめなのは〇〇屋さん、お使い物なら△△屋さん、コロッケがおいしいのはAスーパー、焼き鳥なら飲み屋B店の持ち帰りコーナーとまあ楽しいこと。

「食事を作るのが面倒だから仕方なく」というのと、「あのお店のこれが食べたいから」では同じお金を払うのでも全然違う気持ちなんですね~

 

それじゃあお金の使い過ぎにならないの?って話になりますが、満足感があると、そこでいったんスッキリするので、「そうは言っても炊きたてのご飯はウチで食べるのがおいしいし」「お惣菜で休めたから、明日は何かおかずを作ろうか」とか気分転換になるんですね。

毎日フルタイムで働いていると、また違うのかもしれません。

 

「疲れないありがたさ、買い物にかかる時間」を買う

重たいもの、かさ張るもの、冷凍食品は主に生協で買います。最近ではネットスーパーも増えてきましたよね。

お米、牛乳など飲料、卵、じゃがいもや玉ねぎの箱買い。こういうものを自分で買いに行くと、それだけで買い物の回数が倍に増えます。ウチは車がないので、1週間分のまとめ買いはしません。というか、できない。

1回の配達で194円かかりますが、これで週2回は買い物に行かなくてよいなら十分アリです。

 

100万円貯めてみる 

ここまで使う方メインの話でしたが、個人的には「自分が大きいと思っている金額を実際に貯めてみる」と良いと思っています。いや、貯めるんじゃなくて、「貯めようと決意する」かな。

別に100万円と限った話ではないですが、一例として。

お金が貯まらない人って、100万円はとてつもない大金と思っているかもしれない。収入のない子どもならともかく、大人でそれはちょっとまずい。

何も数か月でとか、1年でというわけじゃなくって、例えば10年でなら、金利や物価を無視して元本だけとすると、1か月約8,400円の積み立てでできる。50万円なら半分ね。

 

そうすると、自分の生活レベルで無理のないペースは?とか、毎月1万円収入が増えたらもっといけるんじゃないか?とか、利用していない何かの会費月5,000円はもっと有効に使おうとか、実現の可能性が考えられるようになる。

そこまで行くと、「自分にはとてもムリ」とか「お金を貯めるのに必死なのはみっともない」とかいう貯めるのに邪魔な思考は入ってこないんじゃないかなあ。必死にならないペースがわかるんだから。

 

100万円貯めると、1,000万円のハードルは下がります。別に1,000万円貯めることは推奨していませんが、そういうもんです。

 

無理のない節約・まとめ

  • スーパーのハシゴは最初だけ。食材を無駄にしない方が大事
  • そのお金は何と交換しているの?
  • 満足できるものにお金を使おう
  • つべこべ言わずに100万円貯めてみる&どうすれば到達するか考える
  • やっぱり家の中は片づけておく方がいい。在庫量はすぐにわかる?