お弁当があると、気持ちにゆとりができるのは何故?
期間限定のパートを始めました。
体力も集中力もいる仕事なので、しっかり食べよう!というわけで、お弁当生活。
仕事場の周りには外食できるお店がほとんどなく、職員用の食堂か、コンビニか、お弁当の3択。
↓ 私が二つ食べるのではなくて、ひとつは社会人一年生の長女の分。今までは「作りたかったら早起きしてね」と本人に任せていたら、やはり睡眠時間優先になりました。

朝にしたことは、冷蔵庫にあったものを再加熱して、
卵焼きを焼いて、
りんごをスライスしてレモン汁をかけただけ。
詰めるのと、保温ボトルにお茶を用意するのは長女にお任せ。
ゆでてあったブロッコリーは炒めるなどして、お弁当に入れるものは必ず朝に火を通します。
お弁当のいいところは、
・冷蔵庫の食材を無駄なく使えて、
・食べなれている味付けや分量で体に負担にならず、
・お金がかからない割には、満足感が大きい。
です。
あまりコンビニに行かないせいもあって、以前、毎日違うおにぎりやお弁当を日替わりで買っていたことがあります。野菜が不足がちになったけど、それはそれで楽しかった!
それでも、それほど量がないので、「おにぎり(と飲み物)だけ」「サンドイッチ(と飲み物)だけ」って見た目がさびしいんですよね。
年末年始で体重が増えてしまったこともあるので、通勤で歩く距離を増やしたり、お弁当をできるだけ続けて元の体重に戻そうと思っています。
パートに行って、短期だけど収入があって、体重も減ったら一石二鳥だわ~