紙ごみを目立たせない
我が家のリビングは片付いている時はこうですが、左手に見えるローチェストの上は気が付けば雑多なものの『物置き場』と化します。
ちょい置きするのには実に便利な場所です。
今までは、写真では切れているローチェストの左側に、不要な紙類が無造作に積まれていました。
積み上げすぎて山が崩れてから、やっと資源ごみに出すために紐でくくるーーーということの繰り返し。
来客時には、いちいち撤去しないと見た目も悪かったです。
要/不要を分ける場所はここなので
ポストに入ってくるチラシ類・読み終わったお知らせ・不要のカタログ等、紙類の要/不要の判断する場所はここ。
隣室のクローゼットの中に置き場所を作ろうかとも考えましたが、服と紙ごみを一緒にするのもしっくりこないしなあ。
というわけで、目隠しを兼ねて箱を置いてみました。
丁度いい大きさの空き箱があったので、要らないチラシやダイレクトメール、使用済みの計算用紙などポンポン放りこみます。
でも乱雑にはならない。
見た目も思った以上にスッキリしていて、目隠し効果も多少はアリ。
箱がいっぱいになったら、くくって出す。
箱を傾けてトントンすれば端が揃うので、くくる時にもぐちゃぐちゃになりません。
なかなか便利です。