2018年11月の家計簿 シンプルなので家計簿はいらないかも
特に目新しいところのない家計簿ですが、シンプルなので全体が把握しやすいです。
毎月の家計費は15万円
収入が増えたとしても、ここは原則増加させないルールになっています。
生活をより楽しむための費用
家電買い替えやその他大きな出費のための予算(年間約100万円)から、または各自のこづかいから出します。
10月25日~11月24日を11月分とする家計簿。夫こづかいと住宅ローンは含みません。妻こづかいは妻のパート代でまかなっています。
支出の詳細
住居費 20770円
増減なし。バイク駐輪2台、自転車駐輪1台分を含む。
電気料金 9681円 ガス料金 3681円
10月末請求の電気代は、8月下旬から9月下旬にかけての使用分。次第にエアコンの使用が減っています。逆にガス代は冬にかけて増えていきます。
水道料金 3587円
9月末請求分の2分の1。期間が7月半ば~9月半ばなので、ここは人数が減る前の使用量。
電話料金 2976円
ネット回線とIP電話。通話料金は従量制だが、ほとんど使っていない。大体3千円前後くらい。
現金支出 82737円
夫通院の他、妻歯科治療。先月より増加。食費には外食代を含まない。レジャー費として、地元バルイベントのチケット代に7000円。
その他の支出
ここに含まれない支出として、来客用布団一組とソファ(というか大型座椅子。夫のたっての希望)で約3万2000円。モノは増やしたくないので、代わりにコタツテーブルを手放すかどうか考え中。
まとめ・年齢とともに医療費が増えるかも
今月も1か月の予算15万円内に収まったものの、医療費が多い。ここは仕方ないところです。今のところ夫婦とも内科系のトラブルはないので、ケガとか歯の手入れには気を付けることにします。