父、ショートステイへ。投資のありがたさ。
ショートステイを素直に受け入れられず、わかりにくくスネていた父ですが、
朝から大騒ぎの上、送迎車で出発したそうです。
いつも朝ごはんは時間を延ばし延ばしして11時ごろ食べるのに、「9時出発だと、朝食は7時」と自分でスケジューリング。5時には起きているのに、6時ごろ食べる母とは一緒に食事しなかったらしいです。
何のこだわりなんでしょう?謎です。
出発前にお手洗いの失敗があったり、初回なので持ち物の確認をしてもらったりとバタバタだったのが、送迎車の助手席に乗せてもらって機嫌よく出発したとか。
母から9時5分に報告の電話がかかってきました。お迎えは9時ピッタリだったので、いかにスムーズだったかがわかります。
疲れが出たのか、夕方になって母から「また血圧が上がった」とメッセージ。降圧剤を飲んで休んでいるということで、何か変調があればいつでも連絡してもらうようにしました。
やっぱり、父だけでなく母のサポートも必要。明日チェックしていた勉強会があったし、土曜には遠方の投資セミナーで気になるものがあったのだけれど、しばらくは出かけるのは無理だわ。
投資といえば、先月、今月と私の口座の含み益が9万円くらいずつ増えてた。本腰どころか、現状パート勤めもままならないので、収入があるのはありがたい!
ほったらかしでも増えていくのを見ると、じわっと安心します。
とはいえ、売却したわけではないので値下がりすれば残高は減るし、売ったら売ったで税金が引かれるから、手取りはもっと少ないのだけれど。
お金のことは手当できるけれど、自分の今後を考えると、引っ越してきて以来、ほとんど外とのつながりが作れていないのって、かなりまずい。
市のウォーキングイベントなど、催事に参加しているのは年金世代のお年寄りばかり。おそらく50代の女性だと、外に働きに行っている人が多いんだろうなー
実家のことが落ち着いたら、週3・長期でできるパートを探すことにします。