空の見える窓から

50代、主婦。ミニマリストになりたい。

「ランチ代はだれが払うか問題」はどうでもよくなった件

毎度お騒がせしております。私たち夫婦のランチ問題、問題にしていたのは私だけかもしれません。

今どうなっているのかと言うと、全然気にならなくなりました。

 

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言いたいことはその都度言う

「百均で買い物したい」「〇乃珈琲でランチしたい」「眠たいので昼寝します」「ソックスを買いたいのでスポーツ用品店に行きたいです。遠いので車借りて(カーシェアね)ください」etcetc…

 

と、その都度自分の言いたいことを伝えて、外出先でランチの時は家計費から遠慮なく出しています。今月は繰越金が2万円と「お財布が文字通り温かい」状態だったので、強気だったからかもしれません。

二人で楽しむ食事や時間に払うお金は、「預かっているところ」から出していい

って思えるようになりました。

 

 追記:今までは家族4人分の生活費だったので、正直、そこまでの余裕もなかった。

 

でもね、今後家計のお財布が寂しかったとしても、「お財布が寂しいので今回はムリです」とか「今回は出してくれたらうれしいです」とかサラッといえると思う。私個人のお財布から出したっていいんだし。

 

出してくれないから、「大事にされていない」という考えはもうないです。

 

「自分の言いたいことを押し込めないで表に出す」っていうのは、すごく大事。言ってみて、自分の言い分が通らなかったとしても、言うだけで気が済んでしまうこともあるみたい。

ランチどうこうぐらいだと、言われたほうが気を悪くすることもないですし(前はこんなことを言ったら、気を悪くされると思って言えなかった)。

 

自分の気持ちがなんだかのびのびしています。

 

追記:のびのびしているところに、夫の転職話がまた舞い込んできました。今の夫の精神状態は、前の時のようにネガティブではないので、いい傾向だなーと思っています。

時々あることなので、別にこれで即転職というわけではなく、いただいたお話の内容でその時の運気?バイオリズム?本人の状態?の良しあしの判断材料にしています。

 

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