空の見える窓から

50代、主婦。ミニマリストになりたい。

劣等感の元をよく見たらあまりの小ささに笑っちゃった件

人からまともに扱われないとどうなるかっていうと、相手のあら捜しを始めます。で、相手にもツッコミどころというのはどこかしらあるものなので、

「なによ、あの人あんなこと言っているけど、ここは私の方ができるわ、フンッ!」みたいな謎の上から目線の態度を取ったりします。

 

でね、大体は自分の劣等感がベースにあるもんです。私も劣等感を持っています。

 

では、それってどんなものだったっけ?って書き出してみたんです。

  • 高校の時に落ちこぼれていた。数学・物理・英語がさっぱり。
  • 大学受験も失敗。一浪して第2希望の学校へ
  • 新卒で入った会社では、体を壊して4年足らずで退社。まともに稼いだ経験がない
  • 人前でしゃべれない。
  • 他人とのコミュニケーションが苦手。
  • それでも、見栄えのいい仕事がいいと思っていた。

確かに、30年前だったら結構重かったかもしれない。しかもかなりの勘違い女。イタタ。

 

今、これを見て思うことは、

  • それでも私は生きている
  • 子どもも割とまともに育った(一流大学卒とかではないですよ)
  • 夫は私をちゃんと見てくれている
  • 他にもいいことが100個くらいはある

暮らしていくのに、何の不自由もない。気持ちよく働ける場所もある。ありがたいことに。そりゃー華々しい仕事についているわけでもないけれど。

 

私、長い間、いったいどれほどのものにとらわれていたんだろうと思ったら、たったこれだけ。

劣等感だけが亡霊のようにまとわりついていて、正体は枯れススキだったとか。

 

笑える。ホントに笑うしかない。