セッションの言葉がわからないので、本を買ってみた
先月受けたセッションの時、よくわからなかった言葉があったので本を買いました。
「設定」とか「明らめる」とか「疑う」とか。
そのあたりも、そもそものところから詳しく載っているので、買ってよかったです。1回通して読んでから寝かせてみて、2回目はメモを取りながら読んでいます。
「幸せな人の世界に敵はいない」かもしれない
今の職場は、お互いがフォローし合ってとても居心地がいいところです。確かにメンバーそれぞれクセはありますが、それは個性というもの。一見怖そうな外見の人や、愛想のない人でも、ちょっとした言葉や行動の端々に優しさがのぞいていて、温かい気持ちになります。
また、利用者の方の「次回もよろしく頼みます」の言葉に笑顔を返しつつスルーしてしまいましたが※、「待てよ、それはもっと喜ぶか、反省して受け取る言葉だったんじゃないの?」と思ったり。
※ 原則はサポートはなるべくしない方針のため
去年は、今の時期に在宅の仕事も受けていて、寝不足になりながら体力の限界まで頑張っていましたが、その分集中力も落ちていたかもしれません。今年は他の仕事はしていないので、こういった「いろいろないいこと」をじっくり味わおうと思います。