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空の見える窓から

50代、主婦。ミニマリストになりたい。

思い込み過ぎることって実はアブナかったのね

お久しぶりです。

ここのところ、いろいろなことがあってまとめきれないので、ボチボチやっていきます。

さて。

バイト先では医療機関の領収証を扱っているのですが、たまーにダブっているものが見つかることがあります。再発行などですね。

で、私としては、「病院などでは、領収証の訂正がある時は、必ず訂正前のものと引き換えに訂正後の領収証が渡されるものだ」という思い込みがあったわけです。

今まで通院していた時でも、そういうことがありましたし。

 

で、そのように先輩に言ったところ、「それがねー、そうでもないのよ。小さいところだと何回もあるの。自分がそうだと思うように他人はしないものよ

 

今までずっとモヤモヤしていたこと

いくらかフェイクを入れますが、過去、大口の取引先を連れてライバル社へ転職した上司がいました。私としては、会社から評価もされていて待遇も良かったはずの上司のその行動が理解できませんでした。

で、その人が普段からハマっていたのが、韓国の宮廷ドラマ。

当時は特に気にも留めなかったのですが、最近それを見る機会がありました。最長でも50回ぐらいの日本の大河ドラマなどより話がうんと長い。疲れました。

で、ドラマ中では「政治=権力闘争」。民衆のための施策や外交もチラッとは出てきますが、その多くが陰謀とかなんとか。人の足を引っ張るのは当たり前の世界。

 実際の選挙運動にも興味があったようです。

 

人を動かし、自分の意見を通すには

他人に興味も関心も持たれなくては、自分の意見を通すことはできませんし、支持を得るためには好感をもたれることも必要です。

上記のドラマの主人公は、自分の信念に従って行動することで、周囲ばかりでなく王の信頼も獲得していきます。先に「信頼を得ることありき」ではありません。だから見ていられるわけです。

上司は、相手を乗せたり、相手の承認欲の欠乏とかにはとにかくよく気がつく人でした。 よく言えば、ちゃんと自覚したうえで他人の行動とか欲のツボを押さえることができたわけです。

 

他人には他人の基準がある

今でもその時のことには苦い思いしかありませんが、相手の志向に目を向けることで納得はできないものの「はあ、そういう思考回路でああいう行動になるわけね」とは考えることができるようになりました。

今まで他人をジャッジすることがイヤで、他人がどんな趣味を持とうがあまり関心がありませんでした。

ジャッジするしないとは別に、他人が「どういうふうにものを考えているか」は、自分の思い込みを客観視するにも無視できないんですねえ。

と、今頃そんなことに気がつくおばちゃんでした。