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空の見える窓から

50代、主婦。ミニマリストになりたい。

家族が休職するとき・最初はかかりつけ医へ

メンタル面での不調かもしれないと思っても、いきなり心療内科や精神科へ行くのはどうしていいのかわかりませんでした。

特に我が家は引越して間もなく。不調がなければ、かかりつけ医さがしも先送りしてしまいます。

今回は身体症状もいろいろあったので、近所の胃腸科もある内科医院に行きました。ここは、今まで吐き気や腹痛が治まらなかったときに受診していたところです。

症状が多い!本人にメモを書いてもらう。

 

「風邪を引いた」「インフルエンザかも」とかならメモ無しでもいいのですが、身体症状がいろいろあるうえに、本人はそれを全部言葉にすることもできないし、いちいちそれを説明する気力がありません。見ていても辛そうです。

予約制でないかかりつけ医では、待ち時間だけでも2,3時間かかる場合もあります。一旦家に帰る体力もなく、待っているだけでヘトヘト。診察室に呼ばれるころには口をきく気力もなくなっています。

 

それに、症状を本人に尋ねるということは、その原因=職場であったことをまた思い出すことです。メモをまとめる時にも思い出して辛いのに、口に出して人に言うことはさらに辛いことでしょう。

聞かれた時に、言いたくないことだってあります。

メモだったら、比較的状態のいい時に書くこともできます。

 

病院でメモを見せると、「このメモはいただいてもいいですか?」と聞かれました。今までもそうですが、大抵はそのままカルテに貼って保存されます。今回はメモを持ち帰りたかったのでコピーを取ってもらいました。

診察の結果、「●●(内科的な病名)かもしれないが、当てはまらない点もある」とのこと。普通ならここで検査が入りますし、検査の結果以上が無いことを確認したうえで次のステップに行くのがいいのかもしれません。

職場での事情を話すと、「すぐにでも心療内科を受診してください」とのこと。当時父が入院していた総合病院に担当科があったので、紹介状を書いていただきました。

 

かかりつけ医の判断をもらう意味

この時点では、勤務先との話し合いは始まっていない状況です。家族には治療が長引くことが予想できましたが、勤務先ではわかりません。

大企業ならともかく、子の勤務先に産業医はいません。産業医が居れば、職場の環境を踏まえたうえで医学的な意見をもらうことが出来るのでしょう。

最初は有給休暇を使って連続して休みを取りたいところですが、事前の申請もなしに休みは取りにくいかもしれません。

また、本人が心療内科や精神科の受診に抵抗を感じている場合もあるので、納得して治療を受けてもらう意味もあります。

  • 2,3日休んで回復できる状況にない
  • 専門医(この場合は心療内科や精神科)受診の必要がある

「本人のサボりやズル休みではない」「ちゃんと治療が必要」ということを勤務先にわかってもらう。そのために第三者である専門家の意見が必要になります。