空の見える窓から

50代、主婦。ミニマリストになりたい。

アンケートで考えてみた。ミニマリスト6タイプで当てはまるのは?

こんにちは、ふくまるです。

 

このブログを始めるきっかけになった、本多メグさんがアンケートを募集されているので考えてみました。

 

www.meguminimal.com

 

分類は、ミニマリスト系ブロガー ないなりさんのこちらの記事から。

あなたはどのタイプ?ミニマリストを6つのタイプに分類してみた

 

seminimalist.info

6つの分類は、

1 機能性重視ミニマリスト

2 美観重視ミニマリスト/シンプリスト

3 束縛を嫌うミニマリスト

4 捨て至上主義なミニマリスト/シンプリスト

5 節約のためのミニマリスト/シンプリスト

6 ミニマリストのためのミニマリスト

 となっています。

 

今はまだ物を減らしていく途中ですが、減らす基準ってこの分類のうちのどれかになりそう。「これからミニマリスト」ふくまるは、どうなんだろう。うーん。

 

美観:束縛:節約=2:4:4       の割合かと。

 

美観

 とにかく、今の状態から物を減らしたいです。使用頻度の少ないものは手放して、多少不便でもガマンできるか、何かで代用できればいいかな。よく使うものは、多少高くても長く使えるので結局はおトクだと思います。

 その割には、ゲン担ぎの物(開運グッズ)は買い集めはしませんけれど、少しは無いとさびしいです。

 

束縛

 モノのお世話をすることに疲れました。家族がいるからある程度仕方がない部分もありますが…

 あとは、色々なことに息づまったような感じから逃れたいことも大きいです。モノを減らした自分が、何を考えるようになるのか知りたい!

 

節約

 いくらモノを減らせるからと言って、食べることをすべて外注化しようとは思わないです。外食が嫌いなわけではなく、自分で作って食べる方が健康を維持しやすいのと、コストの割にはおいしいものを食べられるから。

 

 主婦だからということもありますが、健康第一でないとお金もかかるし、生活も楽しめないかなと思っています。

 

 ウォーキングを始めてから気が付いたのですが、「ムダ食い(食べ過ぎる)」「ごまかし食い(不満や寂しさなどをごまかす)」「ついで食い(お茶を飲んだらお菓子が欲しくなる)」など、おなかが空いていないのに食べていることが多い!

 

 食費を減らす節約は邪道だと思っていますが、「必要ないのに食べる」のは減らしてもよさそうです。お楽しみの部分もあるので、ほどほどに。

 

以上、こんな感じになりました。ではでは。